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アメリカのコーネル大学の研究チームが時間を完全に止めることに成功したようです.

アインシュタインの相対性理論で,強い重力場では時間の流れが遅くなると予言されています.
この理論を利用して,時間を完全に止める実験に成功したようです.
光を曲げて時間の“穴”を作りだす手法で,少なくとも見かけ上は時間が止めることができるようです.

これは透明マントの研究成果に基づいているのだそうです.
光が物体に当たらず避けて通った場合その光は錯乱も反射もしないため物体を見ることができません.
これが透明マントの発想になります.

この概念を応用して時間の“穴”を作り出すことに成功し,約40ピコ秒(1兆分の40秒)と極めて短い時間を止めることに成功しています.

光の速度を上げ下げして,時間の歪を生じさせると,時間領域で光線にギャップが生まれます.その瞬間に起きた事象は光を錯乱させず見えないため,起こらなかったも同然となります.

つまりこれは,光の速度を変化させることによって,時間の歪を発生させ,その光が錯乱しないため,周りから見るとその出来事は見えなくなります.
しかし,実際はその出来事は起こっています.
これが見かけ上は時間が止まっているという考え方です.
これは人は光からの情報を時間の変化と認識しているからです.
私たちは光がないと時間の変化がわかりません.
逆に,光を変化させると,時間の感じ方も変わってしますのです.

光の速度を遅くしてしまえば,物事がスローモーションに見えるはずです.
ですが,光は相対性理論より不変で絶対的な基準になるため,光の速度を変化させることはできません.
ではどうやって光の速度を変化させるのかというと,空間を変化させることによって,光の速度の見かけを変化させることができます.
つまり重力などで空間を変化させることにより,光の見かけの速度を変化させ,時間を遅くしたり,止めたりすることができます.

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